「DiscoverShiretoko」と連動するプロジェクトで、今回のバナーキャンペーンに参加者が増えていく様子を、知床半島をイメージした地形に「バナーの樹」が植えられ、やがて森へと成長していくという形でご覧いただけるよう、web技術を使って視覚化しています。制作は企画も含めて慶應義塾大学SFC 環境情報学部 筧康明研究室にご協力いただいています。
interFORest サイトでは、知床半島をイメージした地形に樹が植えられ、森に成長する様子を見ていただくことができます。森の中はマウス操作で移動したり、クローズアップできるようになっており、さらに「樹の図鑑」からバナーが貼られたサイトについての情報を見ることができます。また、サイト全体は「バナーの樹」と同じように、知床地方の現在時刻や天気によって変化したり、樹が成長に合わせてざわめくなど、その他にも様々なイベントが用意されています。
interFORest の基本ページで、知床半島をイメージした地形に樹々が植えられ、森へと成長していく様子全体を俯瞰して見ることができます。知床地方の現在時刻や天気によって変化し、樹がざわめく様子を見られることもあります。これは樹が成長していること、すなわちキャンペーン参加者のアクセス状況が活性化していることを表しています。また、ここから気になる樹をクリックすると、クローズアップビューに切り替わります。

バナーが貼られたブログやサイト上で、”知床”に関する情報が発信されると、”知床”というキーワードを中心に20文字程度の文字が自動的に抜粋され、interFORestサイト上の海に流れ込みます。この文字は、時間の経過とともに波間に消えていきます。(バーズアイビュー時のみ表示)
クリックした樹と、その周辺の様子をクローズアップして見ることができ、植えられた樹の名前(=サイトやブログの名称)をこの状態で確認できます。また、特定の樹をクリックすると樹の図鑑が表示され、より詳しい情報詳細情報が確認できますし、画面内にある矢印をクリックして上下左右に場所を移動し、他の樹を探すこともできます。

クローズアップビューの状態にある時に左上に表示される画面で、現在、半島の中のどのあたりにいるのかがわかり、またクリックするとバーズアイビューに切り替わります。

バナーの樹に関する情報がまとめられたもので、自分の樹だけでなく、ページをめくっていって他の樹の情報を見ることができます。ページ内にあるクローズボックスか、ページの外をクリックすると図鑑が閉じられます。

バナーの樹は、新しい Web 標準技術である Canvas(*1 でつくられています。樹がプログラムによって描かれるため、一本ずつ異なる姿へと成長し、今までにないインタラクションをお楽しみいただけます。
CanvasはW3Cで策定中のHTML5に追加されることになっている新しいグラフィック表示技術です。最も大きなポイントはJavaScriptを使って平面や立体図をブラウザ上に描画でき、様々な画像効果や動画再生といったことをプラグインなしで実現できることです。現在、Firefox3.5も含めた各種ブラウザが対応を表明しており、すでにそれに合わせた技術の開発も進められています。
その場合は、Firefox をダウンロードの上、再度お試しください。
>Mozilla Japan Firefox http://mozilla.jp/firefox/